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東京インターナショナル外語学院

TOKYO INTERNATIONAL LANGUAGE ACADEMY​​

Phone:

+81-3-5809-3323

Email:

Address:

1-31-10, ASAKUSABASHI,
TAITO-KU,
TOKYO,

Date of Birth:

 2019年

法務省告示をもって定める日本語教育機関における
教育に関する告示基準定期点検報告書

1.機関概要 

2.名称の基準適合性 

3.学則の基準適合性

4.設置代表者,校長,主任教員の基準適合性

5.教員等の基準適合性

6.教育課程と生徒の定員等が基準に適合しているか  7.課程修了者の日本語能力習得状況等

 8.点検・評価 

 9.生活指導 

10.施設・設備 

11.健康診断

12.入学者の募集・選考  

13.在庫管理

14.禁止行為

15.地方出入国在留管理局への報告 

16.記録等の保存

17.地方出入国在留管理局への職員への記録等の提示 

18.運営体制

資格外活動(アルバイト)
1週間に28時間以上することは、できません。

​1.法律で決められている時間は必ず守らなければなりません。

  違反者は退学処分とします。授業料は返却できません。

2. 学校の学則に定められた長期休暇は1週間40時間アルバイトをすることができます。

 

1週間に1度 漢字テストことばテストがあります。

​1.70点以下の者は再テストを受けなければなりません。

  2回目以降は90点以上が合格になります。

  再テストは1回につき、300円支払わなければなりません。

 

授業料の返金規定

​1.「在留認定証明書」交付後で授業料支払い後、授業開始前のキャンセルの場合

  選考料(22,000円)と入学金(55,000円)は返金できません。

  授業料は「在留認定証明書」「入学許可証」と引き換えの上、違約金(100,000円)を

  除いて返金致します。返金の際の振込手数料及び書類返却送料は本人負担となります。

2. 日本大使館・領事館によってビザ発給が拒否された場合

  選考料(22,000円)と入学金(55,000円)は返金できません。

  ビザの発給拒否が当校職員が確認後、選考料と入学金を除いて返金致します。

  返金の際の振込手数料及び書類返却送料は本人負担となります。

3. 来日後のキャンセルの場合

  中途自主退学・強制送還(オーバーワーク等日本の法律違反)・

  退学・除籍(学校の出席率が悪い等学則違反)

  については、一切の返金はしません。

  

 

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